不動産担保ローンの選び方
悪質業者にご注意を
悪質業者にご注意をという言葉をよく耳にします。
さて悪質な業者とはどんな業者をいうのでしょうか?
まず最初に思い浮かべるのは法外な金利を取る会社でしょう。不動産担保ローンの場合に注意をしなければいけないことは、契約書の金利ではなくて実質金利で考えるということです。悪質業者はここをうまく利用します。なぜなら3ヶ月の短い契約にして金利を表面上は安く設定します。しかしその他の費用として事務手数料、調査手数料など金利以外の費用として融資金額から差し引きます。
お気づきでしょうか?つまり実質金利と呼ばれますが、実際の金利としては法定利息をオーバーしている場合があります。この計算方法を知らない場合がほとんどですので知らないうちに払っていることになります。
金銭の貸借を行う者が受ける金銭は、礼金、調査料その他いかなる名義をもつてするを問わず金利の一部という事です。
次に不動産担保ローンでよくあるのが、低利で融資をするといい集客しておいて実際には自分の会社では融資はできないので紹介します。といういわゆる紹介屋と呼ばれる会社です。紹介する事も紹介することにより紹介手数料(媒介手数料)をもらうことも違法なことではございません。ここで問題なのは最初から自分の会社で融資することができないのに、DMなどでいかにも低利で融資するというようなうたい文句で勧誘をしたり、法外な手数料を取るということです。
これを見抜くには労を惜しまず会社に行って観ることです。大概は判断が付くはずです。
参考として紹介手数料(媒介手数料)は5%までとなります。

